自宅でタフティング!必須アイテムを大紹介

タフティングって面白そうだなぁ。始めてみたいけど何があればできるんだろう?

見たことない道具ばかりで分からないよね。今回はタフティングに必須なアイテム4種を順に紹介していくよ!

スポンサーリンク

タフティングガン -Tufting gun-

タフティングの主役。絵画における筆的存在!

これが無くてはタフティングを始めることは出来ませんね。

タフティングの主役、その名もタフティングガン

困った事にこのタフティングガン、販売価格や形や機能を微妙に変えて様々な販売元から発売されているんです。

いったいどれを購入すればいいのか・・・。

タフティングに興味を持って一番最初にぶち当たる壁だと思います。

そんな皆さんのために、タフティングガンの機能の違いや選び方などをまとめてみたので、よろしければご覧ください😄

タフティングガン種類多すぎ問題。本物は一体どれ?タフティングガンの選び方を徹底解説

興味を持って検索すると価格もまちまちのタフティングガン。違いや選ぶ基準を見ていきましょう。

タフティングクロス -Tufting cloth-

絵画におけるキャンバス的存在!

タフティングに使用出来るクロスに、厳密にコレだ!という決まりはありません。

毛糸が打ち込めて抜けなければ何を使ってもいいんです。

しかし、たかがクロスと侮ることなかれ。

私がタフティングを始めるにあたり、一番遠回りしたのはクロス選びでした。

私のようにクロス選びで余計な出費がかさまないように、各素材の特徴やメリット・デメリットを踏まえた上での選び方などをまとめてみたので、よろしければご覧ください😄

タフティングフレーム -Tufting frame-

ただの木枠と侮ることなかれ。フレームの頑丈さは作品の仕上がりを左右します。

クロスを固定するための必須アイテム

このフレームは確保できる作業環境の広さによって変わってくるので、各々適したサイズでDIYするのが一般的です。

ある程度サイズは決まってしまいますが、カットされた木材や組み立てパーツが全てセットになったキット品も販売されています。


フレームの作り方も別の記事でまとめてあります。

工具を一切持っていない方がフレームを作る方法もまとめてますんで、見てくださいね😄

タフティングフレームのクオリティがラグの完成度を左右する!!最適なフレームはコレだ!

どこで買えるの?それとも作ってるの?そんなタフティングフレームについて見ていきましょう♪

●毛糸 -Yarn-

材質・太さ・本数など選択肢は無限大?

作品の質感を左右する毛糸。

種類や色、太さなどなど…毛糸は本当に沼です。


毛糸の種類や色・太さなどの詳細については以下のリンクにまとめてあります。

タフティングに最適な毛糸ってどれなの?注意するべき点を教えます

毛糸売り場に行って驚く毛糸の種類や様々なサイズ。果たしてタフティングに最適な毛糸とは?

まとめ

以上、タフティングを始めるのに必須な道具4選でした。

こうやって改めて書き出してみると、ほとんどの方が初めて手にする物ばかりではなかったでしょうか。

当ブログでは各道具の詳細や、皆さんと同じく初心者の私が実際に体験した失敗談などを記事にしています。

よろしければ他の記事も見てくださいね♪

それでは、

have a good tufting life!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です